
~ドローンの操縦と、“空との会話”~
ドローンは空中にふわりと浮かび、自由に動き回るイメージがありますが、その動きはすべて「操縦」によってコントロールされています。
ドローンを操作するには、一般的に「送信機(プロポ)」と呼ばれるコントローラーを使います。両手で持ち、左右のスティックを操作して上下・左右・前後・回転といった動きを行います。(※今回の説明は、日本国内で一般的な「モード2」の送信機を基準にしています。)
最近のドローンは高性能化が進んでおり、GPSやセンサーを搭載した機体も多く、ホバリング(その場で静止)や自動着陸といった機能も標準装備されています。さらに、地図上にルートを設定する「自動航行」も普及し、災害支援や農業、物流分野などで活躍しています。
「空を操る」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、実際に触れてみると感覚的に理解できるのがドローンの魅力です。
次回は、そんなドローンを安全に使うための「ルールと法律」について、わかりやすくご紹介する予定です。