
ドロカツ全国大会で、名寄高校の2年生が2位、そして元3年生の卒業生が3位という成績を残しました。私も会場に同行していましたが、その瞬間のうれしさは大きく、名寄から全国の舞台で頑張る姿を見られたことを素直に誇らしく思いました。なお、この大会は小学生から22歳以下までが対象ですが、部門ごとに分かれており、高校生や卒業生は「オープン部門」で挑戦しています。
今回、何より大きいと感じたのは、ドローン授業が始まってまだ1年ほどで、ここまで全国の舞台で好成績を残せたことです。
もちろん、生徒たち自身の努力が土台にありますが、その頑張りを支えてくださった先生方の指導や、見守り応援してくださった親御さんの後押しがあってこそ、授業で学んだことが経験だけで終わらず、今回の成績につながったのだと思います。限られた時間の中で練習を重ね、試行錯誤を続けながら力を伸ばしてきたことが、しっかり実を結んだのではないでしょうか。
今回は、在校生だけでなく、卒業生も上位に入りました。そうした成績を見ると、名寄高校で取り組んできたことが次につながっているのだと感じますし、後輩たちにとっても心強い話だと思います。先輩たちの頑張りを見て、「自分もやってみたい」と思う生徒がまた出てくる、そんな良い流れがこの先も少しずつ広がっていけばうれしいです。こうして好成績を残せたことで、これからは追われる立場にもなっていくのだと思いますが、それだけ名寄高校が次の目標に向かえるところまで来たということでもあるのだと思います。
名寄の高校生や卒業生が全国の舞台で力を発揮したことは、地域にとっても明るい話題ですし、これからもこうした挑戦をあたたかく応援していただけたらうれしく思います。


